フランスアンティーク 買取

フランスアンティークの買取

ルイ14世からアールデコまで。フランスの調度は、様式の連続と職人組合(ギルド)の刻印が読み解きの手がかりになります。

フランスアンティークの特徴と価値

フランスアンティークは、ルイ14世(バロック)、ルイ15世(ロココ)、ルイ16世(新古典)、アンピール、ルイ・フィリップ、そしてアールヌーボー・アールデコへと様式が連続します。査定ではまず、脚の形・装飾の曲線・金具の意匠から、どの様式に属するかを判断します。

18世紀パリの家具には、家具師組合(ジュランド)の刻印と、製作者のスタンプ(エスタンピーユ)が打たれていることがあります。この刻印が確認できると、製作者と製作年代がかなり明確になります。

高く評価される品・年代

  • エスタンピーユ(製作者スタンプ)やギルド刻印が確認できる
  • ルイ15世・16世様式の特徴が明確で、後年の模作でない
  • オルモル金具、大理石天板が当初のものである
  • 象嵌(マルケトリー・ブール)が施されている
  • 同じ部屋の調度が一式まとまっている

いずれも評価6軸(ブランド・時代様式・素材・装飾性・保存状態・市場性)に沿った見方です。価値が決まる6つのポイントでくわしく解説しています。

対応する品目(家具・工芸・調度)

フランスアンティークの品は、当店の7つの専門分野すべてにまたがります。分野ごとの査定の見方は各ページに記載しています。

査定で確認する点

買取価格は一点ごとの状態で決まります。下表は査定で確認する点をまとめたものです。
品目・種類査定で確認する点
ルイ様式のコモード・コンソール様式の整合、金具、大理石
フランス製ブロンズ・置時計作者銘、鋳造工房
バカラ/ラリック/セーブル窯・工房の特定、製造期
オービュッソン・サヴォヌリー年代、寸法、図案

様式は分野をまたぐため、買取金額の目安は分野ごとのページに掲載しています。買取相場のページから品目別にご確認ください。

よくあるご質問

フランス製かどうか分かりません。見てもらえますか?

査定でお調べします。家具は脚の形・金具の意匠・木材の種類から、磁器やガラスは窯印・サインの体系から産地を判断します。フランス製の家具には製作者スタンプが打たれていることがあるため、目立たない場所も確認します。

様式が分からなくても買取してもらえますか?

問題ありません。様式の判断は当店の仕事です。ロココかルイ16世様式かといった見分けは専門的な知識を要するもので、お客様が判断される必要はありません。写真をお送りいただければ、様式の見立てを含めてご案内します。

フランスの家具は日本の住宅に合わないと言われました。売れますか?

国内でも欧州でも需要があります。当店は欧州での買付・販売の経路を持つため、国内で扱いにくい大型の調度も評価できる場合があります。日本の住宅事情で使いにくい寸法の品こそ、一度ご相談ください。

Free Assessment

まずは無料査定から

一点でも、邸宅の調度一括でもご相談いただけます。品目・寸法・写真をお知らせいただければ、概算の目安をご案内します。査定は無料で、その場でお断りいただけます。

  • 査定料・出張料・キャンセル料 0円
  • 宅配は送料・返送料・梱包キット代 0円
  • 出張は全国対応。店舗のない県にも伺います
  • 査定額をお伝えしたあとにお断りいただけます

受付は24時間/ご返信 9:15〜20:30(年中無休)
古物営業法に基づく表記|名称:モノノキ株式会社|古物商許可番号:神奈川県公安委員会 第452640003578号 個人情報の取り扱い

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