ロココ 家具 買取
ロココ・ルイ様式の買取
ルイ15世様式を中心とするロココ。曲線の脚(カブリオレレッグ)と非対称の装飾が見分けの手がかりです。
ロココ・ルイ様式の特徴と価値
ロココは18世紀前半のフランスに始まる様式で、曲線と非対称の装飾が特徴です。家具では、脚が優雅なS字を描くカブリオレレッグ、貝殻(ロカイユ)や葉の文様のオルモル金具、丸みを帯びた胴(ボンベ)が目印になります。
ロココ様式は19世紀にも復興(ロココ・リバイバル)しており、18世紀の当時作か19世紀の復興期の作かで評価が分かれます。査定では金具の鋳造の質、木材の乾き具合、引き出しの作りから判断します。
高く評価される品・年代
- 18世紀の当時作で、後年のリバイバルではない
- エスタンピーユ(製作者スタンプ)が確認できる
- オルモル金具の鋳造が緻密で、鍍金が残っている
- 象嵌(マルケトリー)が施され、剥離が少ない
- 大理石天板が当初のものである
- 対(ペア)または一式で揃っている
いずれも評価6軸(ブランド・時代様式・素材・装飾性・保存状態・市場性)に沿った見方です。価値が決まる6つのポイントでくわしく解説しています。
対応する品目(家具・工芸・調度)
ロココ・ルイ様式の品は、当店の7つの専門分野すべてにまたがります。分野ごとの査定の見方は各ページに記載しています。
査定で確認する点
| 品目・種類 | 査定で確認する点 |
|---|---|
| ルイ15世様式のコモード | 当時作か復興期か、金具 |
| ロココ様式のベルジェール | 彫刻、脚の当時性 |
| ロカイユ装飾の鏡・コンソール | 金彩の残り、石膏の欠損 |
| ロココ様式の置時計 | ケースの金工、機械 |
様式は分野をまたぐため、買取金額の目安は分野ごとのページに掲載しています。買取相場のページから品目別にご確認ください。
よくあるご質問
ロココ様式かどうかはどう見分けますか?
脚と装飾の曲線が手がかりです。ロココは脚がS字に湾曲し(カブリオレレッグ)、貝殻や葉をかたどった非対称の装飾が付きます。直線的で左右対称の場合はルイ16世様式(新古典)に近くなります。判断は当店で行います。
18世紀のものか19世紀の復刻か分かりません。
査定で確認します。金具の鋳造の緻密さ、木材の乾燥による収縮、引き出しの手仕事の跡から判断します。19世紀のロココ・リバイバルの品にも評価される作があるため、どちらであっても査定の対象です。
ロココ調の現代家具でも買取できますか?
査定はできますが、アンティークとは評価が分かれます。20世紀以降に量産されたロココ「調」の家具は、意匠が似ていても素材と作りが異なるためです。判断がつかない場合も含めて、まずは写真をお送りください。
Free Assessment
まずは無料査定から
一点でも、邸宅の調度一括でもご相談いただけます。品目・寸法・写真をお知らせいただければ、概算の目安をご案内します。査定は無料で、その場でお断りいただけます。
- 査定料・出張料・キャンセル料 0円
- 宅配は送料・返送料・梱包キット代 0円
- 出張は全国対応。店舗のない県にも伺います
- 査定額をお伝えしたあとにお断りいただけます
受付は24時間/ご返信 9:15〜20:30(年中無休)
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